クレア県出身のデザイナー、マイケル・スチュワートは、月曜日にパリの在フランスアイルランド大使館で自身のコレクション「Standing Ground」を発表する予定だ。これは彼にとって、公式オートクチュール・カレンダーでの初の発表となる。
発表はパリ・オートクチュール・コレクションの初日に行われる。スチュワートは以前からパリでのショー開催を目標としていたが、これまでその目標を公にはしていなかった。彼の作品はアイルランドの古代立石から着想を得ているが、直接的な表現は避け、彫刻的なコルセットや流れるようなドレープに焦点を当てている。作品には精巧な内部のビーズ装飾やカスタムフィッティングが施されている。スチュワートは、初期の限られた関心を経て店舗販売を断り、プライベートクライアントのみを通じて自身のブランドを築き上げてきた。彼はロンドンの「Fashion East」から支援を受け、その後2024年にはLVMHプライズの第1回サヴォワール・フェール賞を受賞し、これがクチュール・カレンダーへの参加を確実にするきっかけとなった。クライアントは匿名かつ国際的で、メディアでの露出ではなく口コミを通じて広がっている。スチュワートは今後オープンに語る予定だが、その後は控えめな姿勢を維持する意向だ。