警察は、5月13日に発生した上院での発砲事件に関与したとして、停職処分中のマオ・アプラスカ上院守衛官代理および他2名の刑事告発を推奨した。
犯罪捜査・検挙グループ(CIDG)のロバート・AA・モリコ2世少将が、水曜日の記者会見でこの推奨を発表した。同氏によると、アプラスカ氏とその部下らの行為は、民間警備要員に対する厳格な6段階の武力行使基準を定めた共和国法11917号の施行規則に違反しているという。捜査の結果、上院ビルでの事件当時、実際の脅威や攻撃はなかったことが判明した。モリコ氏は、アプラスカ氏らが発砲後に現場から立ち去ったことなどから、今回の事態を「パニック発砲」の可能性があると指摘した。現場からは4種類の銃器から排出された計44発の薬莢が回収されている。アプラスカ氏は自身の9mm拳銃を提出したが、捜査当局は現場の映像と照合できるか引き続き確認を行っている。警察はまた、アプラスカ氏に国家捜査局(NBI)の作戦に関する誤った情報を伝えた人物が誰であるかについても調査を進めている。