ハッピーバレー(跑馬地)とカイタック(啓徳)の飲食店経営者らは、政府がペット同伴可能な外食を推進する一方で、新たなライセンス規制によりテラス席での愛犬同伴を拒否せざるを得ない状況に追い込まれていると訴えています。
必要なライセンスを保持していない飲食店からは、これまでテラス席に愛犬を連れて来店していた顧客を失っているとの報告が相次いでいます。ハッピーバレー・バー&グリルのマネージャーであるビジェイ・スッバ氏は、この方針はレストランやバーを支援するという政府の目標に逆行するものだと指摘しました。
スッバ氏によると、同店では長年テラス席での犬の同伴を認めてきました。地域住民の多くが犬を飼っており、散歩の途中に立ち寄ることが多かったといいます。
スッバ氏は、この規制変更により同店の売り上げが減少したと明かしました。ハッピーバレーおよびカイタックの経営者らは、現在の規則下では愛犬家たちの入店を断らざるを得ないと窮状を訴えています。