香港のペット葬儀サービス提供業者は、ペットの遺骨を飼い主と同じ納骨堂に安置できるよう法規制の緩和を求めている。
Sage LaGreen Funeral Services傘下のPetmentoは、昨年から政府に対し、納骨堂や墓地に関する規則を緩和するよう働きかけている。同社によると、ペットの遺骨を家族と一緒に安置したいという問い合わせが増加しているという。Petmentoの共同創設者兼ディレクターであるWing Pun Hong-Wing氏は、現在では多くのショッピングセンターでペットの同伴が歓迎されており、今後はレストランへの入店も可能になる予定だと指摘した。しかし、そうした変化があるにもかかわらず、人間用の納骨施設は依然としてペットの受け入れを拒否していると述べた。Pun氏は、若い世代の多くがペットを唯一の家族とみなしていると強調し、墓地への申請のほとんどが理由の説明もなく却下されていると付け加えた。