香港の謝展寰環境局長は土曜日、犬同伴が可能なレストラン向けの新たな制度について、開始から2週間で31店舗が参加を取りやめ、70件の警告が出されたことを明らかにした。
謝展寰環境・生態局長は、全体的な遵守状況は許容範囲内であるとし、導入初期の課題は徐々に解決されるとの見通しを示した。食環署は90人体制のチームを編成し、制度開始からの2週間で1万4000件の検査を実施した結果、70件の口頭警告を行い、65件の苦情を受けた。政府は当初、1000枠の上限に対し2100件を超える申請を受け付け、940のレストランやカフェに許可を与えていた。ペットの飼い主はこの取り組みを歓迎しており、中国本土やフランス、イギリスではペット同伴の食事が既に一般的であることを指摘し、今回の措置は「待ち望まれていたものだ」と評価する声が上がっている。