テスラは、マイアミで展開しているロボタクシーサービスが、人間の監視なしで運行されていることを認めた。この発表は7月3日、同社のAI部門責任者によって行われた。
アショク・エルスワミ氏はX(旧Twitter)上で、同社の車両群が監視なしで運行していると投稿した。このサービスは6月3日に開始され、マイアミ・デイド郡西部の10から14平方マイルという限定的なエリアをカバーしている。
運行エリアはマイアミ西部からドラルおよびスウィートウォーターにかけて広がり、北は州道826号線(SR-826)、南は国道41号線(US-41)に囲まれている。なお、マイアミ中心部、マイアミビーチ、空港、コーラルゲーブルズの大部分は対象外となっている。
運行開始当初は「Model Y」2台が使用されていたが、48時間以内に3台へと増加した。近隣の待機用駐車場には、今後の拡張に備えて追加車両が配備されている。
マイアミは、オースティンに続き、初日から無人ロボタクシーの乗車サービスを提供する全米2番目の主要都市となった。