東京警察は、首都の民泊事業者とそのリーダーである中国人男性ら2人を、地元規制に違反して平日もサービスを提供し、改善命令を無視した疑いで、火曜日に検察に送致した。同社は違法行為を認め、リーダーは他の事業者も同様にやっているため問題ないと考えたと供述した。
東京警察は1月27日、首都の新宿区に拠点を置く民泊事業者K-carve Lifeと、そのリーダーである34歳の中国人男性、およびもう一人の中国人国民を、公衆検察庁に送致した。彼らは民泊法に違反し、地元規制で平日営業が禁じられているにもかかわらずサービスを提供し、改善命令を無視した疑いが持たれている。
容疑者らは警視庁の取り調べで違法行為を認め、リーダーの男性は「他の事業者も同じことをしているため、問題ないと考えた」と説明した。警視庁は検察に対し、容疑者らの起訴を求めた。
この事件は、阿川区の中国人コミュニティに関連する観光業の規制強化を背景に発生した。民泊は日本で人気の宿泊形態だが、厳格な法規制が存在し、違反事例が散見される。警察はこうした違法運営の抑止を強化する方針だ。