香港で希少なヒマラヤフクロウのヒナ2羽が巣立つ

香港の嘉道理農場植物園は、5月にヒマラヤフクロウのヒナ2羽が順調に巣立ったことを確認した。

先月から風切羽が成長し始めたこのヒナたちは、発表までの数週間、観察下に置かれていた。大埔にある同施設のスタッフは、ソーシャルメディアへの投稿で、若いフクロウたちは健康で活発な様子だと伝えている。ヒマラヤフクロウは、香港で見られるフクロウの中でも最大級の種である。森林に依存して生息するこの鳥は、過去20年の間に中国南部から自然に飛来したものである。全長は39〜55センチメートルで、翼を広げると125〜167センチメートルに達する。体の上部は濃い茶色で、大きく暗い目と、細かい縞模様が入った淡い茶色の腹部が特徴である。

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