カカオの労働組合員は、水曜日に同社初となるストライキを実施する予定である。組合側は、板橋(パンギョ)にある本社付近での集会を通じ、ボーナスの増額と利益分配の改善を要求している。
ストライキと集会は、ソウル南部の板橋にあるメッセンジャーアプリ運営会社の本社付近で、午前10時から午後3時まで行われる予定である。本社、カカオペイ、カカオエンタープライズなど、カカオの5つの部門から約600人の組合員が参加するとみられる。今回の動きは、先月政府の仲裁で行われた2回の賃金交渉で、労使間での溝が埋まらなかったことを受けてのものだ。報道によると、組合員は昨年の営業利益の13~14%を業績連動型インセンティブとして要求している。また、報酬体系を見直し、譲渡制限付株式ユニット(RSU)を公式のボーナスプールに含めるよう求めている。経営陣は、これらの要求が会社の重荷になりかねないとして、現時点では受け入れていない。