テスラはGigafactory New Yorkで太陽光パネルの自社製造を再開し、美観、エネルギー生産性、設置効率を向上させたデザイン刷新の住宅用パネルを発表した。2026年3月のブログ投稿で、同社は25年間の保証、世界で50万件以上の設置実績、アプリ連携を詳述し、CEOのElon Musk氏が2025年第4四半期決算説明会で太陽光に注力した点を強調している。
テスラの太陽光パネル生産への再焦点化は、2026年1月29日の2025年第4四半期決算説明会で発表された戦略転換の一環だ。純利益が61%減少したにもかかわらず、CEOのElon Musk氏はテスラを「物理的AI企業」と位置づけ、太陽光への取り組みを約束し、「私たちは太陽光セルの主要メーカーになる」と述べ、年間100ギガワットの生産を目指すと語った。同社は、2016年のSolarCity買収で取得した活用不足のGiga New York(Buffalo)施設を、モジュールで初期300MW/年の容量に拡大し、2020年のPanasonic撤退後の第三者依存から移行する。