テスラは、韓国の一部の車両を対象に「Full Self-Driving Supervised v14 Lite」ソフトウェアの配信を開始しました。このアップデートは、Hardware 3およびフルセルフドライビングパッケージを搭載した米国製のモデル3およびモデルYが対象です。展開は順次、段階的に行われます。
このソフトウェアアップデートは7月10日に早期アクセスオーナーのもとへ届けられました。これは米国での初期リリースに続く、v14 Liteの初の海外展開となります。
テスラは、本システムの使用中、ドライバーは常に注意を払い、ハンドルに手を添えておく必要があると明言しています。今後数日間でさらなる検証が行われ、韓国国内のHardware 3搭載の対象車両すべてにアクセスが拡大される予定です。
オーナーには無線通信(OTA)を通じてアップデートが配信されますが、画面上に即時の通知は表示されません。同社は、本機能を完全自動運転ではなく、監視下での運転支援機能と位置づけています。