元世界ランキング1位のキャロライン・ウォズニアッキが、グランドスラムで失望の結果が続いているアリーナ・サバレンカにエールを送った。ウォズニアッキは、現世界ランキング1位といえど人間であり、厳しい競争にさらされていると強調した。サバレンカは直近の大会で大坂なおみに敗れている。
ウォズニアッキはTennis365のインタビューの中で、サバレンカに対して寄せられる期待について言及した。彼女は、選手に対して毎週必ず決勝に進出し優勝することを当然視すべきではないと述べた。サバレンカは直近のグランドスラムで大坂に敗れ、2022年の全仏オープン以来続いていた準々決勝進出の記録が途絶えた。この試合でサバレンカはブレークポイントを2回しか奪えず、メジャー大会でのタイブレーク連勝記録も21でストップした。サバレンカは今年初めの全仏オープンでも準々決勝で姿を消している。全豪オープンの決勝では、最終セットで3-0とリードしながらエレナ・ルバキナに逆転負けを喫した。彼女は2023年以降、8度のメジャー大会決勝に進出しており、同期間の通算成績は211勝41敗という好成績を残している。次戦はカナダ・オープンへの出場を予定している。なお、サバレンカは全米オープンで2連覇中である。