上田文人がSummer Game Festでのインタビューに応じ、自身の新作ゲーム『Gen Atlas』のタイトルの由来について詳しく説明しました。
『ICO』や『ワンダと巨像』、『人喰いの大鷲トリコ』のクリエイターである上田氏は、このタイトルには複数の連想が含まれていると語りました。「まず『Gen』の部分から説明すると、これにはひとつの定義や意味があるわけではなく、いくつかの異なる言葉が結びついています。ひとつは『genesis(起源)』、もうひとつは『gene(遺伝子)』、そして『generate(生成する)』という生成の行為です」と、上田氏は通訳を介してEurogamerに語りました。さらに同氏は、『Atlas』という言葉には世界地図という意味だけでなく、頭蓋骨を支える第一頸椎(環椎)という意味もあり、公開されたトレイラーで見せたロボットの頭部のデザインとも重なるものだと付け加えました。『Gen Atlas』は先週金曜日のSummer Game Festのトレイラーで発表されました。本作はgenDesignが開発し、Epic Gamesがパブリッシングを手掛けるシングルプレイヤー用のオープンワールドアクションアドベンチャーゲームです。PC向けにはEpic Games Storeでの独占配信が予定されており、PlayStation 5およびXbox Series S/Xでのリリースも計画されています。発売日はまだ発表されていません。