ジェンソン・バトンは、現在のF1マシンはルイス・ハミルトンのドライビングスタイルにメルセデス時代よりも適しており、それが7度のチャンピオンである彼がフェラーリで好成績を収めている理由の一つだと語った。
バトンはSky Sportsの『F1 Show』に出演した際、このように述べた。ハミルトンは中国グランプリでフェラーリ移籍後初となる3位表彰台を獲得し、続くカナダグランプリとモナコグランプリでは2位に入り、バルセロナ・カタロニア・グランプリではチーム移籍後初勝利を挙げている。
ハミルトンは12年間在籍したメルセデスを離れ、2025年シーズンからフェラーリに加入した。バトンは、ハミルトンがチームに馴染んできたことは認めつつも、チームへの適応以上にマシンの特性が大きく貢献していると強調した。
「今のマシンは彼のスタイルにより合っている。フィーリングの面で、彼が慣れ親しんできたF1マシンの感覚に近いんだ」とバトンは語った。さらに、最新のレギュレーションによって、ここ数シーズンと比較してより自然なフィーリングのマシンに戻っていると付け加えた。