「Marathon」のCryo Archiveダンジョンがその難易度でプレイヤーを魅了

「Marathon」の新たなエンドゲームマップ「Cryo Archive」が、複雑なパズル、容赦のない難易度、そして革新的なデザインでプレイヤーから称賛を集めている。「シューター版ソウルライク」と評されるUESC Marathon船内のマルチボルトゾーンは、秘密のボス「The Compiler」に到達するためにセキュリティクリアランス、特殊な鍵、そしてサブルーチンを必要とする。最初の撃破チームによるクリア時間は12時間であった。

2026年3月21日に先駆けて公開された「Marathon」のCryo Archiveは、プレイヤーを放棄された植民地船UESC Marathonの第1デッキへと誘う。コールドスリープポッドや医療ベイ、保管用ウィングを備えた車輪のような構造のこのマップでは、プレイヤーは外側のスポークから開始する。参加者はパーマデス(死による全ロスト)形式のPVP環境下で、制限時間内にレベル5までのセキュリティクリアランスタグを収集し、扉を開錠する必要がある。そこではチーム同士が戦利品を競い合い、あるいは敵やパズルに対して協力し合う。あるプレイヤーはSNSに「フロム・ソフトウェア流の考え方に共感するなら、これほど高い難易度の挑戦は喉から手が出るほど魅力的なはずだ」と投稿した(@dillonatm, 2026年3月21日)。このマップには、船内や他のマップで入手可能な低ドロップ率の専用キーを必要とする7つのボルト(金庫室)と、追加のパズルが存在する。ボルトからは高価値のサルベージやゴールド武器、ユニークなサブルーチン(1〜6番まであり、常に出現するわけではない)が入手可能だ。6つ全てのサブルーチンを集めることで7つ目のボルトが開放され、ボスである「The Compiler」への道が開かれる。ボス戦は「Destiny 2」のレイド遭遇戦を彷彿とさせ、ダメージフェーズの前に端末でのシンボルパズルを解く必要があり、即死級の攻撃が繰り出される。撃破後は脱出(エクスフィルトレーション)が必須だ。evanf1997_率いるチームによる初クリアには12時間を要した(@evanf1997_, 2026年3月21日)。Cryo Archiveは週末限定のマルチセッションアクティビティとして実施される。プレイヤーは本作を「秀逸なデザイン」「これまでで最も精巧な脱出シューターマップ」と称賛している。「今のマルチプレイヤーゲームで、MarathonのCryo Archiveに匹敵するものはない」といった声や、「昨日、もう二度と見られないと思っていたBungieの姿を見た」と、高難易度なタスクに対する名誉ある報酬を評価する意見もあった。一方で、鍵やサブルーチンのドロップにおける運(RNG)への依存度の高さや、プレイヤーの燃え尽き症候群の懸念、そしてPVPにおいてグレネードやショットガンが強力すぎるといった課題も指摘されている。

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