レーシング・ブルズは、土曜日に東京で開催された「レッドブル・トーキョー・ドリフト」イベントにて、日本グランプリに向けた印象的な特別カラーリングを公開した。ホワイトをベースにチェリーレッドのアクセントと伝統的な日本の書道を取り入れたデザインは、F1ファンの間で広く称賛されている。同チームは現在、コンストラクターズランキングで12ポイントを獲得し、6位につけている。
イタリアのF1チームであるレーシング・ブルズは、土曜日に開催された夜のカーミーティングおよびパーティー「レッドブル・トーキョー・ドリフト」において、今週末の日本グランプリで使用する特別カラーリングを発表した。レッドブルのスプリングエディション缶にインスパイアされたこのデザインは、書道家・青柳美扇氏とのコラボレーションにより制作された。ホワイトを基調にチェリーレッドが映えるデザインで、マシンやチームキットには伝統的な「書道」が施されている。チームのプレスリリースにはこう記されている。「青柳美扇氏と緊密に連携し、動きと表現に焦点を当てました。彼女の書はマシンとチームキットの両方を横断しており、力強い筆致がレースのリズムと流れを反映しています。チームキットには『Give You Wiiings』というアートワークが配置され、伝統とパフォーマンスを単なる装飾ではなく、計算された形で融合させています」。リアム・ローソンとアーヴィッド・リンドブラッドの両ドライバーは、鈴鹿サーキットで着用される新しいキットを身にまといイベントに出席した。日本グランプリは3月27日から29日まで鈴鹿で開催される。ソーシャルメディア上でファンは熱狂的な反応を見せており、「やばい、めちゃくちゃかっこいい。この赤の色合いが最高だ」「実物を見ると本当にセクシーだ」といった声が上がっている。また、「これが最高だから常設のカラーリングにしてほしい」「レッドブル・ファミリーがこれまで投入した中で最高のホワイトカラーだ。一年中これにするべきだ」といった、恒久的な採用を求める声も複数寄せられた。2026年シーズンを好調にスタートさせたレーシング・ブルズは、コンストラクターズランキングで6位につけており、ポイントの内訳はローソンの8ポイント(ドライバーズランキング9位)、リンドブラッドの4ポイント(同10位)となっている。中国グランプリで7位に入賞したローソンは「今日の我々の結果には本当に満足している。(両ドライバーの)ダブル入賞はチームの実行力が優れていたことを証明している」と語った。同レースで12位だったリンドブラッドは「決して簡単な週末ではなかったが、次に活かせる学びが確実にある」と述べた。日本グランプリ・コレクションも販売されており、キャップが41ポンド、シャツが79ポンドとなっている。