テスラのオーバー・ジ・エア(OTA)アップデートシステムとRobotaxiのソフトウェア基盤の開発を担当したディレクターのThomas Dmytryk氏が、11年で退社した。この退社は、同自動車メーカーの上級幹部の継続的な流出に加わるものだ。Dmytryk氏は発表で家族の優先事項を挙げた。
Thomas Dmytryk氏は2015年初頭にテスラに加入した。当時、同社は主にModel SとModel Xを年産約5万台生産していた。彼はオーバー・ジ・エア(OTA)アップデートパイプライン、車両コネクティビティ、Teslaモバイルアプリのコマンドレイヤーに焦点を当てた5人のエンジニアからなる小チームを率いた。このインフラは時間とともに約1000万台に迫るグローバルフリートをサポートするまでに拡大し、シームレスなソフトウェアアップデート、バグ修正、新機能を実現した。