テスラは、ハリウッドのダイナーがサイバートラック生産からの再生ステンレス鋼を使用して建設されたことを明らかにした。2025年夏にオープンしたこのダイナーでは、ロサンゼルスの主要立地でレトロな美学と現代的なEV機能を融合させている。この再利用は、電気自動車ラインの素材の革新的な活用を強調している。
ロサンゼルスのサンタモニカ大通り7001番地にあるテスラのハリウッド・ダイナーは、2025年夏に「24/7レトロフューチャリスティック・ハブ」としてオープンし、1950年代アメリカンダイナーのノスタルジーと現代技術を融合させた。同社は最近、構造体にサイバートラック生産からの再生ステンレス鋼を直接使用しており、特に車両の「Hard Freaking Stainless」合金を外装張りとサイディングに使用したことを明らかにした。テスラの北米アカウントがXで発表し、「Tesla Dinerは@Cybertruck生産からの再生ステンレス鋼を使用して建設されました」と画像付き(pic.twitter.com/MRX6eihTkK)。この発表は、ファンたちのダイナー建設資材に関する数ヶ月の憶測に応えるものだ。同所はEVオーナーにとって実用的な停車場でもあり、80基のV4スーパーチャージャーステーションを備える。食事以外(室内250席超でハンバーガーとフライを提供)では、66フィートのLEDスクリーン2面によるドライブイン映画館としても機能する。来場者は車内から映画を観賞可能で、充電中にオーディオが車載サウンドシステムと同期、または屋上「Skypad」パティオから。グッズも販売され、歴史的なルート66沿いの立地が魅力を高める。YouTuberのJerryRigEverythingはXで「キャンセル予約の残り鋼材が多すぎて本物の建物が建てられたのか? クール」とコメント。このプロジェクトはサイバートラックの開発スケジュールに基づき、2019年11月のプロトタイプ公開に始まり、生産遅延を経て2023年11月にテキサスGigafactoryで量産開始した。