世界ランキング1位のアリーナ・サバレンカが、近年のグランドスラムでの悔しい結果を経て、家族と過ごすためにベラルーシに帰国した。
アリーナ・サバレンカは母国を訪れ、母親のユリアや姉妹のトネチカと共に過ごす様子をSNSで公開した。「最高の仲間と」と題された投稿には、母親に髪を編んでもらうなど、リラックスしたひとときが収められている。今回の帰国中、サバレンカは婚約者のジョージオス・フラングリスを家族に紹介した。2024年のビジネスでの出会いをきっかけに交際を始め、今年初めに婚約した2人は、2027年に結婚する予定である。今回の帰国は、全仏オープンでのディアナ・シュナイダー戦、ウィンブルドン選手権での大坂なおみ戦での敗戦を受けたものだ。ウィンブルドンでの敗退後、サバレンカは「完全に酔っ払ってテニスのことを忘れ、コンディションを整え直したい」と語っていた。今シーズン36勝を挙げ、全米オープンで3連覇を目指すサバレンカは、今年最後のメジャー大会に向けて調子を取り戻したい考えだ。