レッドブルのアイザック・ハジャルは、今週末のF1ベルギーGPにおいて、2026年シーズン5基目となるパワーユニットを投入したため、スパ・フランコルシャンでの決勝レースを最後尾からスタートすることになった。
ハジャルには、5基目の内燃エンジン、ターボチャージャー、エキゾーストシステムが投入された。これはシーズン上限の4基を超過したため、日曜日の決勝レースは22番グリッドからスタートするというペナルティが科される。
ハジャルは木曜日、自身の最近の調子への影響についてこう語った。「今週末は、このスタート位置を考えるとトップ6入りは難しいと思うけれど、ベストを尽くすつもりだ」と彼はCanal+に語った。「主な焦点はレースペースになるだろう。22番グリッドからのスタートになる可能性が高いが、スパはオーバーテイクが可能なサーキットだ」
チームメイトのマックス・フェルスタッペンも新しいコンポーネントを投入したが、上限の範囲内に収まっている。ランド・ノリスは5基目のバッテリーを投入したため最後尾グリッドへ降格。ランス・ストロールはホンダ製MGU-Kの交換により10グリッド降格ペナルティを受け、21番グリッドからのスタートが見込まれている。