マクラーレンのランド・ノリスは、今週末開催されるF1ベルギーGPにおいて、チームが新しいメルセデス製パワーユニットコンポーネントを投入したことにより、10グリッド降格のペナルティを受けることになった。今回の決定は、チームが信頼性の高いパーツへアップグレードするために行われた。
マクラーレンは木曜日にこのペナルティを認めた。チームはノリスのMCL40に4基目となるパワーエレクトロニクスユニットを搭載しており、今シーズンの割り当て数を超過した形となる。
この動きは、ノリスがシーズン序盤に直面した信頼性の問題を受けたものだ。メルセデスはマクラーレンに対してアップグレードされたコンポーネントを提供しており、パフォーマンスの向上が期待されている。
チームは「我々は、オーバーテイクが比較的容易なサーキットであるベルギーでこれを行うことを選択した」と声明を発表した。信頼性を最大化するため、今シーズンの残りのレースでこのユニットを使用する予定だ。
また、マクラーレンはサプライヤーからの納品遅延を経て、メルセデスの最新仕様の内燃エンジンも受け取ることになる。