LandfallおよびAggro Crabの開発チームが、ゲーム「Peak」のサポート体制を批判するファンに対し、発売後のアップデートは権利ではなくボーナスであるとの見解を示した。開発終了の予定を公表したことに対し、ユーザーから「怠慢だ」との非難がTwitter(現X)に投稿されたことを受けたもので、Landfallはこれまでの充実したアップデート実績とチームの小規模さを強調した。
2026年4月1日、Landfall Gamesは、「Peak」の開発サイクルを「怠慢」と批判した削除済みのツイートに対し反論を行った。そのファンは、今年中に開発を終了するのではなく、もっと多くのコンテンツを提供できるはずだと主張していた。これに対しLandfallは「『Peak』には既に数多くのアップデートを提供してきました。我々もAggro Crabもライブサービス型のスタジオではなく、アップデートは当然の権利ではなくボーナスです」と返答した。GamesRadarが最初に報じたこの一連のやり取りは、継続的なコンテンツ提供に対する業界の期待値について議論を呼んでいる。同スタジオは、2025年6月に発売された「Peak」について、これまでに3回の大型アップデートと多数の修正パッチを実施しており、年内に3つ目のバイオーム追加を計画していると説明。業界の歴史を振り返れば、発売後に長期間サポートを継続することは一般的ではなく、今回の取り組みはそうした慣習を上回るものだと強調した。「Peak」は発売以来、500万本以上のセールスを記録している。Landfallは、「Peak」、「Haste」、「TABS: Pocket Edition」といったタイトルをリリースした2025年が同社にとって最も多忙な年であったと振り返った。また、2026年に向けた新作開発を試みたものの、うまくいかなかったことも明かしている。同スタジオは「我々は無理をしすぎており、小規模なチームにとって毎年新作を出し続けるプレッシャーはあまりに大きい」と述べている。LandfallとAggro Crabは、両社合わせてもスタッフ数が50名に満たない小規模なチームであり、現在は新たなプロジェクトに注力している。