シャルル・ルクレールはモナコグランプリの予選最終盤にフェラーリをクラッシュさせ、ポールポジション獲得の望みを絶たれ、4番グリッドからのスタートとなった。
ルクレールはQ1でトップに立ったものの、Q2では4番手で終えた。Q3では一時暫定ポールポジションを記録したが、最後のアタックラップのタバコ・コーナーでコントロールを失った。ルクレールは「限界まで攻めていて、そこまでは非常に良いラップだったと思う」と語った。「12コーナーでコントロールを失ったラップでは、少しダーティエアの影響があった。コーナー進入でリアのグリップを少し失い、壁に接触してしまった」このインシデントの後、キミ・アントネッリ、マックス・フェルスタッペン、ルイス・ハミルトンがルクレールのタイムを上回った。またルクレールは、タイヤ温度に関連したブレーキの不安定な挙動という課題についても言及しており、この問題はカナダグランプリ以降続いていると述べた。なお、ルクレールがホームレースをフロントロー以外からスタートするのは2023年以来初となる。