スズキは、今年初めのテストと展示に続き、インドでV-Strom 800DEアドベンチャーモーターサイクルを導入する準備を進めている。このバイクは776ccパラレルツインエンジンとツーリング向け先進電子機器を備える。プレミアムミドルウェイトセグメントでホンダ Transalp 750などのモデルと競合する。
スズキのV-Strom 800DE、アドベンチャーツーリングモーターサイクルがインドで間もなく発売される。昨年同国内でテスト走行が目撃され、2023年初頭のBharat Mobility Expoで展示された。このモデルはスズキの液冷776ccパラレルツインエンジンを採用し、84.3馬力と78Nmのトルクを発揮する。 nnGSX-8Sネイキッドと共通のスチールフレームを基盤とし、V-Strom 800DEは後席乗員と荷物を扱う強化サブフレームを備える。20リットル燃料タンクを装備し、車重230kg、シート高855mm。ショワ製サスペンションで、前後方に調整式フォークとリモートプレロード調整付きリアモノショックを備え、共に220mmストロークでグランドクリアランスと一致。 nnブレンボは前二枚310mmディスクに4ピストンキャリパー、後ろ260mmディスクにシングルピストンで、標準デュアルチャネルABSを装備—リアはオフ可能。スポークホイールにチューブ式ダンロップMixtourタイヤを装着。 nn現代ライダー向け電子装備として、バイディレクショナルクイックシフター、4つのライディングモード(グラベル用含む)、3段階トラクションコントロール、5インチTFTダッシュボードを搭載。イージースタートシステムによるワンタッチ始動とローRPMアシストによる停止時エンジン回転向上も追加され、多様な条件下で有効。 nnハリヤナex-showroom価格約11 lakhルピー。ホンダTransalp 750と並び、11.95 lakhルピーのTriumph Tiger 850 Sportと競合する。