フェルナンド・アロンソは、自身のアストンマーティンにおけるF1での将来は、ハンガリーGPに投入予定のアップグレードパッケージに依存するものではないと明言した。
アロンソは今週末のイギリスGPを前に、2027年以降の計画についてはハンガリーGP後の夏季休暇中に決定すると認めた。彼は、アップグレードのパフォーマンスと自身の契約に関する決断との間に直接的な関連があることを否定した。アストンマーティンのチーム代表であるエイドリアン・ニューウェイは今週初め、ブダペストでのアップグレードが成功すれば、この44歳のドライバーが2026年以降もチームに留まるよう説得できるかもしれないと期待を語っていた。アロンソの現在の契約は今シーズン末で満了となる。シルバーストンを拠点とする同チームは、2026年シーズンの開幕から8戦を終えてわずか1ポイントの獲得にとどまっている。チームは小規模な当面の変更よりも、より大規模なAMR26のアップグレードに開発リソースを集中させてきた。アロンソは、自身の関与の有無にかかわらず、このアップグレードはチームの2027年に向けた方向性において価値があると指摘した。また、ダウンフォース、パワー、経験における現在の不足が、このパッケージで解決されるべき課題であると強調した。