2026年F1シーズンにおけるキャデラックでの4回のFP1セッション起用が発表されたコルトン・ヘルタは、バルセロナ・カタルーニャ・サーキットでのチームデビューに向けた強い意気込みを語った。フォーミュラ2での活動と並行してテストドライバーを務めるヘルタは、F1ポッドキャスト「Beyond The Grid」の中で、今回のセッションが自身のF1への道のりにおいていかに重要であるかを強調した。
ヘルタは、バルセロナでの走行をキャデラックのF1マシンを初めて体験する「非常に特別な」機会と表現した。「ここに来てF2に参戦し、F1ドライバーになるための準備を最大限に行うこと、そしてキャデラックを念頭に置くことは、常に私の目標でした」と彼は語った。F4、F3、F2時代の冬季テストでこのサーキットには馴染みがあるものの、2016年以来の走行となる。ヘルタは、最近変更された最終2コーナーについて「2つのコーナーを学び直す必要があるとしても、それは受け入れます」と語り、縁石の形状の一貫性と路面の軽微な磨耗のおかげで、すぐに適応できると見込んでいる。キャデラックが以前発表した通り、4回のうちの最初となるこのFP1デビューは、インディカーを離れテストドライバーとして加入したヘルタにとって極めて重要な一歩となる。