HousemarqueのスタジオヘッドであるIlari Kuittinen氏は、FromSoftwareの事例を参考にしつつ、今後も挑戦的なゲームプレイを追求していく姿勢を明らかにした。
Kuittinen氏はインタビューの中で、同スタジオが『Saros』や『Returnal』で採用している「バレット・バレエ」と呼ぶサブジャンルに注力していることを強調した。また、FromSoftwareが厳しい難易度のゲームを通じて時間をかけてファン層を築き上げたことに触れ、Housemarqueもプレイヤーに「フロー状態」を体験してもらうことで同様の道を目指したいと語った。Kuittinen氏は、同スタジオがこれまでの方針を維持しつつ、そのフォーミュラを洗練させていく意向を示している。ブランドディレクターのMikael Haveri氏は、『Returnal』は口コミを通じて徐々に人気を獲得したと補足し、『Saros』についても同様の展開を期待していると述べた。『Saros』は4月にPlayStation 5向けにリリースされた。スタジオは先週、フォトモードと新しいトロフィーを追加しており、今後もコミュニティのフィードバックに基づいたアップデートを行う計画である。