土曜日の午前中、雷注意報が発令されている中で香港の沙田賽馬会公衆泳池の飛び込み台に落雷があった。当時、プールには利用者がいた。
落雷により飛び込み台の角が破損し、焼け跡が残った。この事故は沙田賽馬会公衆泳池で発生した。香港九龍ライフガード組合の呉啓栄(Nick Wu Kai-wing)副委員長は、現行のガイドラインでは雷注意報が発令されても公共プールの閉鎖は義務付けられていないと述べた。同氏は、ライフガードが状況に応じて利用者へ退避を呼びかけているものの、プールからの避難には時間を要すると指摘した。専門家はサウスチャイナ・モーニング・ポストに対し、水は電気を通しやすく、避雷設備も万全ではないため、プールのような施設では格別の注意が必要だと語った。また、雷雨時には屋外の公共施設を強制的に閉鎖するよう求めた。