レーシング・ブルズは、中止となったバーレーンGPに向けて計画されていた2つのアップグレードを、今後のF1マイアミGPとモントリオールGPに投入する。この変更は、中東情勢の悪化によるバーレーンとサウジアラビアのレース中止に伴い、4月に余儀なくされた中断期間によるものである。チーム代表のアラン・パーメイン氏は、これを「迅速な二段構えの投入」と表現した。
レーシング・ブルズが最初の主要なアップグレードを予定していたバーレーンGPは、中東の紛争によりサウジアラビアGPとともに中止となった。これにより4月に5週間の中断期間が生じ、同イタリアチームの開発パーツは5月1日〜3日のマイアミGPと、5月22日〜24日のモントリオールGPに持ち越されることになった。レーシング・ブルズ代表のアラン・パーメイン氏は、Motorsport.comを含むメディアに対し状況を説明した。「我々はバーレーンに向けてかなりまともなアップグレードを計画しており、それがマイアミで見られることになる」と彼は述べた。「さらにモントリオールに向けても別のアップグレードを計画していたため、そこで短期間に2つのアップグレードを投入することになる」