EAとDICEの『Star Wars バトルフロント II』のSteamにおけるプレイヤー数が、「スター・ウォーズの日(5月4日)」の祝祭を経て上昇している。この急増は、5月23日に予定されているコミュニティイベント「Resurgence Day」の復活を前にした動きだ。2017年発売の同作において、熱心なファンたちはパブリッシャーからの反応がない中、さらなるコンテンツを求めて結束を続けている。
2017年にEAとDICEから発売された『Star Wars バトルフロント II』は、5月5日時点でSteamの24時間ピーク時プレイヤー数が9,383人に達した。これは、最近の平均である2,000〜3,000人を上回る数値であり、2025年5月初旬の数字をも凌駕している。この上昇は、昨日の「スター・ウォーズの日」に関連したイベントを受けたもので、直近の類似したピークはクリスマス後の1月初旬に記録した約5,600人であった。これらの数値はSteamのみの統計であり、EA Appやコンソール版でのアクティビティは含まれておらず、現在の『Marathon』のSteamピーク時プレイヤー数13,191人と比較される水準にある。2025年の「Resurgence Day」時のピークである18,000人や、6月の35,892人には及ばないものの、発売から9年が経過し、初期には苦戦を強いられながらも時間をかけて忠実なコミュニティを築き上げてきたタイトルとしては、現在の勢いは特筆すべきものがある。2025年の「Resurgence Day」のようなコミュニティの取り組みは、バトルフロントシリーズの新作を求める声としてメディアや業界の注目を集めた。今年のイベントは5月23日に予定されており、映画『マンダロリアン&グローグー』の劇場公開週末と重なる形となる。PC版プレイヤーは、KyberなどのMODサーバーに参加することも可能で、そこでは現在も新機能の追加が続いている。Lucasfilm GamesとEAは、2022年にDICEが第3作を開発しないと示唆して以来、シリーズの今後についてコメントを控えている。他スタジオが開発を引き継ぐ可能性についての憶測は根強く残っているが、権利関係については依然として不透明なままである。