XboxのCEOであるアーシャ・シャルマ氏は、Microsoftにおける最近の人員削減を受け、成長を促進するための優先事項を詳述した社内メモを共有しました。
7月30日にスタッフへ送られたメモの中で、シャルマ氏はXbox部門における4つの主要な優先事項を掲げました。それには、コンソールに焦点を当てたプラットフォームの強化、ゲームのグローバルフランチャイズ化、Minecraftの世界的なクリエイタープラットフォーム化、そしてファンに愛される世界観のさらなる拡大が含まれます。
この計画は、Xboxが2030年までに1日あたりのアクティブユーザー数10億人という長期目標の半分に到達することを目指しています。現在、同部門の1日あたりのユーザー数は1億人です。シャルマ氏はXboxを世界最大級のスタジアムと表現し、コンソールはPCやクラウド、その他のプラットフォームへ拡大しつつも、依然として旗艦となる体験であると強調しました。
Microsoftは最近、ハードウェアおよびゲーム・サービス部門で2桁の収益減少を報告しました。シャルマ氏はまた、Falloutのようなフランチャイズを映画やテレビ、その他の分野で収益化する計画や、Candy CrushやMinecraftといったタイトルへのさらなる投資方針についても言及しました。