Xboxの最高技術責任者(CTO)であるScott Van Vliet氏は、月曜日に発生した大規模なサーバー障害について言及しました。同氏はライセンス認証サービスの不具合が原因であると特定し、同様の混乱を防ぐための対策を講じると述べています。
月曜日に始まったこの障害は、世界中のプレイヤーに影響を及ぼし、購入やダウンロード、オフラインプレイ、さらにはディスクベースのゲームまでがプレイできなくなりました。サービスは同日午後2時30分(太平洋時間)に復旧しました。
Van Vliet氏は、今回の問題について「Xboxの外部にあるものの、Xboxが依存しているライセンス認証サービス」が原因であったと説明しました。この障害によりサインインや権限確認が行えず、ゲームライブラリへのアクセスが遮断される事態となりました。
同CTOは、問題のあったサービスを切り離し、エンジニアが調査を行う間トラフィックを迂回させる措置を取ったことを認めました。現在Xboxは、依存関係の整理や障害検知、ユーザーへの迅速な情報伝達に重点を置いた事後検証を全面的に行っています。
Van Vliet氏は、Xboxのサービス改善に関する詳細は今後数週間以内に発表するとしています。