バルテリ・ボッタスは、マイアミGPのピットレーンにおける速度違反により、ドライブスルーペナルティを科された。原因はステアリングホイールのピットリミッターボタンの不具合だった。この問題は、キャデラックが自社でステアリングホイールを製造しておらず、サプライヤーからのアップデート版を待っているために発生した。この不運にもかかわらず、チームはシーズン初となるアップグレードで進歩を見せた。
ボッタスは決勝レースを18位で終え、チームメイトのセルジオ・ペレスは16位だった。その前に行われたスプリントレースでは、ペレスが17位、ボッタスが20位という結果だった。ボッタスはペナルティについて、ピットリミッターボタンを押したものの、触覚フィードバックが不十分だったためにしっかりと押せていなかったようだと説明した。彼は、この問題はチーム内で認識されており、近いうちに新しいボタンが導入される見込みだと付け加えた。