「Subnautica 2」のアーリーアクセス期間中の好調な業績を受け、Krafton社はUnknown Worlds社の創業者に対し2億5000万ドルを支払う義務を負うことになった。
5月14日にSteamおよびXbox向けに発売された「Subnautica 2」は、400万本以上の売り上げを記録した。収益は買収合意で設定された月間6980万ドルの閾値を超え、同スタジオの共同創業者に対する最大額である2億5000万ドルのアーンアウト支払いが確定した。この支払額は当該基準額を超えた収益の3.12倍に相当し、総額が上限として設定されている。Krafton社は2021年にUnknown Worlds社を5000万ドルの前払金で買収した際、月間収益が7000万ドルを突破した場合に業績ボーナスを支払うことで合意していた。同パブリッシャーは当初、発売の延期や共同創業者の解雇によって支払いを回避しようと試みていたが、今年初めに裁判所が開発者側の主張を認める判決を下していた。売上高は1億ドルを超えており、その大半は1日あたり約6万人のプレイヤーを維持しているSteam経由のものとなっている。Xbox Game Passを通じた販売もあったが、Xboxでの直接購入数は初週で10万本を下回った。