メルセデスのジョージ・ラッセルが2026年オーストラリアグランプリの予選でポールポジションを獲得。チームメイトのキミ・アントネッリが先行する課題を克服してフロントローを独占した。マックス・フェルスタッペンはQ1でクラッシュアウトしグリッド20位に転落。一方、レッドブルのイサック・ハジャールが3位で好印象を残した。このセッションは新レギュレーション下でのメルセデスの支配力を示したが、数チームが信頼性問題に見舞われた。
2026年3月7日、メルボルンのアルバート・パークで開催されたシーズン開幕戦オーストラリアグランプリの予選セッションで、メルセデスが早々に優位性を示した。ジョージ・ラッセルが最速タイムを記録し、キミ・アントネッリよりほぼ3分の10秒速かった。アントネッリは最終練習での大クラッシュから回復し、出場自体が危ぶまれた中で健闘した。メルセデスのメカニックはQ1に間に合うようアントネッリのマシンを修理したが、Q3でのunsafe releaseで7,500ユーロの罰金を科せられた。冷却装置が落下し、マクラーレンのランド・ノリスがこれに接触して赤旗が発生したためだ。