SpaceXが1,000台以上のTesla Cybertruck(最大2,000台、1億~2億ドル相当)を購入したとの初期報道に続き、現在テキサスとカリフォルニアのSpaceXサイトで出荷が確認されている。この動きは、Cybertruckの販売減少、リコール、在庫積み上がりで苦しむTeslaを巡り、賛否両論を呼んでいる。
X上の動画が、南テキサスのSpaceXボカチカ発射場にCybertruckの大集団を確認、カリフォルニアでも追加目撃あり。これは12月18日のElectrek報道に続くもので、Teslaの米国Q3 Cybertruck登録台数が62%減の5,385台と予測を大幅に下回った中での社内取引だ。モデルは8回の召還、品質問題、航続距離とコストへの批判に直面している。
Teslaの米国販売は11月にほぼ4年ぶりの低水準を記録。Elon Muskは最近、CybertruckをTesla「史上最高」と擁護するツイートを投稿。支持者は、Starlink統合による遠隔地牽引などSpaceXの堅牢ニーズへの相乗効果を指摘。これはxAIの10月未販売在庫吸収やSpaceXのxAIへの20億ドル投資を想起させる。
批判派はQ4数字水増しのための救済策と呼び、需要減退とAutopilot主張によるカリフォルニア30日販売禁止の可能性の中で必要性を疑問視。ニュースでTesla株は上昇したが、X上の意見は相乗効果対操作で分かれる。TeslaがrobotaxiとOptimusを見据える中、Cybertruckの将来は不透明だ。