先月の量産達成のマイルストーンに続き、テスラは2019年のMaxwell Technologies買収を基盤に、ドライ電極電池製造に関する4カ月で3件目の特許を出願した。3月5日の出願は、コスト削減と効率向上のための連続電極フィルム生産用の機械設計を詳述している。イーロン・マスク氏はテスラの特許はオープンソースであり、主にトロールを阻止するためだと再確認した。
テスラのドライ電極技術開発は、2019年のMaxwell買収に起源を持ち、数年にわたるスケーリング課題を乗り越えて進展してきた。その課題には、LG Energy Solutionとの供給契約のほぼ完全な崩壊や、4680セルに対する業界の懐疑が含まれ、マスク氏はこのプロセスを「信じられないほど難しい」と評した。