マイアミGPでのマクラーレンの力強いパフォーマンスを受け、ギュンター・シュタイナーはフェラーリが単一の大きな問題ではなく、複数の小さな課題に直面しているとの見解を示した。元ハースのチーム代表であるシュタイナーは、「The Red Flags Podcast」で自身の考えを語っている。
フェラーリは2026年シーズンを好調にスタートさせ、中国GPではルイス・ハミルトンがチームでの初表彰台を獲得した。しかし、5週間のインターバルを経て迎えたマイアミGPでは苦戦を強いられた。この期間中にマクラーレンがマシンに大規模なアップグレードを投入したことが影響した形だ。結果としてランド・ノリスとオスカー・ピアストリがそれぞれ2位と3位でフィニッシュした一方、ハミルトンは6位、シャルル・ルクレールは20秒のペナルティを受けて8位に終わった。