メルセデスとフェラーリは、ADUOシステムに基づき、F1エンジンの性能向上を図るためのホモロゲーション・トークンを受け取ることになる。レッドブル・フォード・パワートレインズのV6燃焼エンジンが、現時点で最も高い性能を維持していることが確認された。
カナダグランプリ後の測定結果を受け、FIAはV6エンジン間の性能差を特定した。メルセデスは2%の閾値を超えたため1トークン、4%以上の差があるフェラーリには2トークンが割り当てられる見通しとなった。公式発表は、規定に基づきカナダグランプリから14日後となる月曜日にも行われる予定である。ルイス・ハミルトンはモナコグランプリ後、序列について言及し、レッドブル・フォード・パワートレインズが首位で、続いてメルセデス、フェラーリの順であることを明かした。ハミルトンはSky Sports F1に対し、この開発作業には8ヶ月から10ヶ月を要するプロジェクトであると語った。