FIAは、マックス・フェルスタッペンが関与した2度のクラッシュを受け、回転式リアウィングに関する詳細情報を求めてレッドブルとフェラーリに連絡した。
統括団体は、今シーズンから導入されたアクティブ・エアロダイナミクス・システムに関し、両チームが安全規則を完全に遵守しているかを確認したい考えだ。フェラーリはバーレーンでのプレシーズンテスト中に独自のバージョンを導入し、マイアミGPから実戦投入した。レッドブルは2025年11月から独自のコンセプトを開発し、同じくマイアミから持ち込んでいる。レッドブルはシュピールベルクとシルバーストーンでフェルスタッペンのマシンに不具合を経験した。ドライバーは先週日曜のシルバーストーンでの一件を受け、この状況を「非常に危険」と語った。レッドブルは来週のスパ・フランコルシャンでのレースに向け、設計を見直す予定である。なお、同様のウィングを開発しているマクラーレンについては、現時点でFIAの要請対象には含まれていない。