ルーシッド・モーターズは2026年3月12日、ニューヨーク市で開催されたInvestor DayイベントでLunar robotaxiコンセプトを公開し、これをテスラのCybercabの競合として位置づけた。この2シーター車両にはステアリングホイールやペダルがなく、中央スクリーンを備え、同社の今後のミッドサイズEVプラットフォームを基盤としている。CES 2026でのUberおよびNuroとの提携発表に続き、ルーシッドは自律走行の取り組みを進める新たな自動運転技術サブスクリプションを発表した。
ニューヨーク市でのInvestor Dayで、ルーシッドは大衆市場向け電気自動車の計画を詳述し、基本価格約5万ドルのCosmosおよびEarthミッドサイズSUV、次世代電気アーキテクチャを含む。ハイライトとなったのは、ステアリングホイールやペダルなしの完全自律運用を前提としたLunar robotaxiコンセプトで、2席と大型中央スクリーンを備える。そのデザインはLucid Gravity SUVの小型版を思わせ、新クロスオーバーと同じミッドサイズプラットフォームを使用する。